心理的瑕疵物件の扱い方
2014年3月3日
数ある不動産の中でも販売を行うのが難しい種類として心理的瑕疵物件と呼ばれる物が有ります。
心理的瑕疵とは何か?
・その物件内で誰かがお亡くなりになった
・昔その土地が処刑場だった
・殺人事件が起こった
等など、一般的にいわく付きと呼ばれる物件の事です。
現地の方々はその様な事件が有った事をご存じの方が非常に多く、販売に掛けた所で、なかなか買主が見つからないケースがほとんどです。
そうなってくると、利用しない物件なのに固定資産税を支払い続けないといけないというリスクだけが残ります。
仲介業者も心理的瑕疵物件を預かる際、売れる見込みが少ない為、販売作業を怠り、金額を低く見積もって販売を行う様になります。
心理的瑕疵物件はここ迄の扱いを受けてしまう様な事例が多々見受けられます。
しかし買取業者であれば、適正な相場に基づいた買取金額を提示してくれます!!
なぜならば、物件内で心理的瑕疵が発生した物件であれば、買取を行い、解体し、新たな運用方法を探すからです。
心理的瑕疵が残る物件をそのまま販売しようとするから誰も手を付けたがらない…
一概には申し上げれませんが、仲介業者よりも買取業者へ買取を打診された方が反応は良いかもしれません。
もし、買取を行わないにしても、心理的瑕疵物件の運用方法等、当社でご提案させて頂きます!!
お悩み相談はこちらまで↓
電話 0120-16-8552
メールでのご相談
http://www.nishi-fudousan.co.jp/
※仲介業者が買い取るよりも簡単な売却システム
弊社は仲介業者とは違い、弊社が買主としてお客様から不動産を買取り致しますので、お客様が面倒なお手続きは一切御座いません。
※最短48時間で現金化可能
仲介業者の場合は査定から残代金決済まで3カ月~1年以上のも時間が掛かります。しかし弊社の場合は最短2日から7日で現金化が可能です。
※仲介手数料が不要
弊社はお客様から直接不動産を買取りますので仲介手数料は一切掛かりません。
※仲介業者では高く売れるかもしれませんが、いつ売れるかが明確ではありません。長い様ですと、半年…、1年…、1年半程、時間が掛かる物件もあります。
※当社のメリットは、いつ?いくらで売れるのか?が明確に分かる所です。
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