相続不動産の現金化･･･原理原則と協力サポート？？

FROM：西　恭平

相続した不動産の売却をお考えでしたら、この手紙はあなたのために書かれたものです。

相続した不動産を売って、現金を手元に置いておきたい。

新たに家を買い替える資金にしたい。

相続した家は住んでいないので処分したい。

あなたはこんなことを思っているのかもしれない、、、

少しでも高く買ってほしい。しかもより早く売りたい。

さて、この言葉を聞いて恐れをなしたなら、この先を読むのはやめておいてください。

あなたは、今相続した不動産を高く売ろうとしている。

そんなあなたにとって、関西中古不動産買取センターの優良なサービスが、「あなたの不動産をできるだけ高く売る」お手伝いをさせていただきます。

ではどうやって？

はい！まずは、どうやって？・・これは大事なことですが、

その前にお伝えしなければいけないことがあります。

「あなたは不動産屋の原理原則をご存じだろうか？」

原理原則？なにを言い出すんだ・・・。おい！おい！冗談はよせよ！！

こんな声が聞こえてきそうですが、まずは話を聞いてください。

あなたはこの手紙を見る前でしたら、どんな手段で不動産を売ろうとしていましたか？

答えは簡単です。不動産仲介会社に電話かメールをして、売却の依頼をする。

そうなんです。まず初めにすることは家を売りに出すということなのです。

しかし、聞いてください。

あなたの相続した不動産を売ってくれる業者さんが、あなたに持ちかけてくる話（提案）の中には、あなたにとってあまりうれしくない提案が密かに仕組まれているという事実・・・。

それは、、、

『あなたの家を買ってくれる業者さんがいらっしゃいます。すぐに売れるし、値段も出してくれます。少し安くなっても確実に売れるので、安心です。業者さんにあなたの家の話をしてみたら、ぜひ買いたいので、中を見てみたいといっています。』

あなたは、こんなうまい話をきいてどういう返事をするだろうか？

自宅の買い替えをしたいがための資金に充てたいから、その誘いに乗るのか・・・

はたまた、煩わしいからさっさと済ませておきたいから、その誘いに乗るのか・・・

迷いますよね。考えて考えて、出てきた答えが、とりあえず値段だけ出してもらおうか！？

というのが、もっとも多いお客様の答えです。

しかし、あなたはこの誘いに乗って、仲介業者が連れてきた業者さんに中を見せたが最後。

値段は少し安くなるが、すぐに売れるのだったらお願いしようかしら・・。

こうしてあなたは、仲介手数料がしっかり取られる取引の罠にまんまとはまってしまったのです。

しかも、買取をしている業者さんに不動産を売ってですよ！

あなたはこんなことを知っているだろうか？

●買取業者に直接売ったら、あなたにも買取業者にもお互い手数料がかからないという事実。

●その買取業者はあなたから簡単にアクセスができるという事実。

●お互いが手数料がかからないので、仲介業者が連れてきた買取業者よりも、高い金額で買ってくれるという事実。

●そして、その買取査定も無料で行えるという事実。

最後になりますが、まだ読んでますか？

あなたは本気で相続した不動産を売ろうとしている。あなたは少しでも高値で買取ってくれる業者を探している。

わかりました。

では、原理原則のお話に戻りましょう。

もうお分かりの方もいらっしゃると思いますので、手短に一言でお伝えさせていただきます。

それは、仲介業者は仲介手数料の儲けで商売をしている。

・・・なんのこと？？？ちんぷんかんぷん！！！

だからー仲介手数料で商売しているんだよ！！

・・・そんなの知ってるし、もー何が言いたいのかはっきりしてくれよ！！

わかったよー！くわしく説明するよ。

第一回戦開始、、、

仲介手数料は売主から３％と、買主となる買取業者から３％で合計６％。

しかも、あなたは安く売ってしまい、買取業者はすぐに買ってくれるし、ローンの心配もいらないから、第一回目の取引は、合計６％の手数料で素早く終わらせる。

第二回戦開始、、、

二回戦は買取業者が綺麗にリフォームした家を、物件を紹介したという理由で、仲介業者が売らせてもらう約束通り売りの作業が開始します。

綺麗にリフォームした家を見に来た人が、買いたいと申し出ました３％、売主の買取業者から３％もらうので、合計６％で二回戦終了。

初めから2回戦を行なう予定で、提案をしてきた仲介業者の勝ち！！

合計１２％の手数料をゲットしました。

あなたが相続で売ろうとしている家が、第一回戦にならないようにご注意を！

下記をクリックして、あなたの勝負を二回戦からスタートさせてください。

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