大阪・京都・兵庫の不動産買取のことなら、関西中古不動産買取センターにお任せください

【相続税対策】収益不動産を購入したら…

2013年2月28日

今日は相続税対策で収益不動産を購入する場合のお話です。

 

もしあなたが現金・預金で3億円を持っていたら、

当然3億円が相続税の課税評価になってしまいます。

 

少しでも相続税評価を下げたいと

誰もが思っています。

 

その1つの方法として、

収益不動産を購入するという方法があります。

 

もしあなたが次の収益物件を、

 

 【土地】 300㎡

 【路線価】 40万円

  (土地面積×路線価より土地評価は1億2000万円)

 【借地権割合】 70%(路線価図のC地区)

  【建物評価】 5000万円

 

以下の条件で購入したら…

 

【借入】2億円

【自己資金】 5000万円

 

 

計算方法としまして、

現金・預金の金額と土地・建物の評価を足します。

その評価額から借入金を引いた分が、相続税の課税評価になります。

 

 

今回の例で算すると…

まず現金は最初3億円ありましたが、自己資金として5000万円使っております。

残りの現金は、2億5000万円になります。

 

次に土地の評価ですが、この場合は

 ・自分の土地に

 ・自分の建物を建て

 ・他人に貸している ので

 

次のような計算式になり、通常1億2000万円の土地評価を下げることができます。

 土地評価 × {1-(借地権割合 ×0.3)}

 

数字を当てはめてみましょう!!

この場合の借地権割合は70%です。

 1億2000万円×(1-0.21)

⇒9480万円 

 

この通り、土地の評価を2520万円も下げることができました。

 

建物の計算ですが、70%の評価になります。

 5000万円×0.7 = 3500万円

 

これで、現金・土地・建物の評価合計が分かります。

 現金 25000万円

 土地 9480万円

 建物 3500万円

 合計 37980万円

 

そこから借入金の金額(2億円)を差し引きます。

 

 37980万円-20000万円= 17980万円

 

このように評価額は、1億7980万円になります。

現金だけで持っていると、3億円が課税対象だったのが、

1億2020万円もの評価を圧縮することができました!!

 

相続税対策でお悩みの方、

是非お参考にして下さい。

 

追伸: 条件により、計算方法が異なる場合があります。

     実際にこの方法を使われる場合、税理士の先生にご相談下さい。

    

    【坂本会計事務所】

    相続対策なら、相続対策に力を入れている大阪の会計事務所!!

    http://www.sakamototax.com/

    

 

高価買取り査定をご希望のお客様は、お問合せください!

電話受付時間 9:00~19:00(土日祝対応)

0120-961-669

24時間受付の無料査定受付!

不動産買取査定フォーム

物件の郵便番号を入力して
今すぐ無料査定を開始出来ます。

ページ上部へ