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2014年5月20日

相続で不動産を取得した場合、数、規模が大きな物であればかなりの相続税が掛かります。

しかし、不動産に価値があっても、それは現金ではないので、相続税の支払いにお困りの方はたくさんいらっしゃいます。

昨日もその様な御相談を受け、解決策を御提案させて頂きました。

悲惨な状態の物件を相続し、相続税の支払いにお困りだという事で御相談を受けたのですが…

親御さんから古い木造の文化住宅を3棟とその他、賃貸マンションを取得したとの事でした。

基本的に入居者が非常に少なく、収益が上がっていない様な状況でした。

文化住宅に至っては目も当てられない様な見栄えで、3棟全て2割程しか入居者が居ない様な物件です。

収益が図れない物件に対して多額の税金を支払わなければならない…

しかし手持ちがないので支払いが出来ない。

かなり気持ちはブルーですよね。

俗に言う相続貧乏状態です。

しか目を背けていても何も解決はされません。

支払わないといけないんです。

となると、解決策としては

・役所に掛けあい納税の期間を延長してもらう

・不動産を売却し、納税の費用に充てる

このどちらかになるのですが…

前者に関しては基本的に納期を延長し、支払える為の根拠を明確に示さなければなりません。

現在の収入はこれくらいで、月々これくらいのペースで納税していきますという過程も組む必要があります。

したがって早期に解決を図るには不動産の売却が一番の解決策となります。

しかし、不動産の売却と言っても、色々な売却の方法が有ります。

よくある町の不動産屋等で、次の買主を探してもらう仲介販売業者

業者が直接、物件を買取る、買取業者

この2通りが主な売却方法となるのですが…

それぞれメリット、デメリットが存在します。

 

 

 

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